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「東京新聞」「中日新聞」で本の紹介

2012年6月10日付「東京新聞」と「中日新聞」の読書欄で、
『聞き書き 震災体験』を紹介していただきました。

●被災地の生の声

「……3.11の大地震から一年余、震災の記録集が続けて出た。
赤坂憲雄編『鎮魂と再生』(藤原書店)、金菱清編『3.11 慟哭の記録』(新曜社)、
とうしんろく編『聞き書き 震災体験』(新泉社)。
震災の体験者自身が取材編集し、津波地震被害、原発事故に揺れた
現地からの生の声を伝える、どれも稀有な記録集だ。」

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とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

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