1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » セッション報告
  4. » 片平訪問セッション報告(8月10日)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ジャンル :

片平訪問セッション報告(8月10日)

日時:8月10日(水)13:00~14:30
場所:片平東北大学史料館
参加者:菊谷、木村、土佐、他3人

本日は片平キャンパスにある東北大学史料館におじゃまして、2名の教員と1名の職員の方にお話をうかがってきました。史料館は3月11日の地震で瓦が落下し、屋根に大きなダメージを受けました。そしてその結果として震災直後から雨漏りに苦しめられてきたそうです。(史料館のHPでは天井のひび割れから生え出ているキノコの写真を見ることができます。)本日のお話では、史料館の方々が震災後の物資も不自由な中、様々な工夫をしながら重要な史料を雨水から守ってきた様子をうかがうことができました。とくに、職員の方が、天井のあちこちから漏れてくる水をブルーシートで一か所に集中させて処理するシステムをつくったという話はたいへん興味深いものでした。史料館の屋根はまだブルーシートでおおわれたままで、この水との戦いはかなり改善したものの完全に収束してはいないそうです。1日も早い復旧をお祈りいたします。
(文責:木村)

Comment

Comment Form
コメントの投稿
HTMLtagは使用できません
ID生成と編集に使用します
管理者にだけ表示を許可する

Page Top

Trackback

Trackback URL

http://toushinroku.blog.fc2.com/tb.php/31-ee5a979c

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Page Top

プロフィール

とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。