1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » セッション報告
  4. » 川渡訪問セッション報告(7月14日)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ジャンル :

川渡訪問セッション報告(7月14日)

日時:7月14日(木)11:00~12:30
場所:川渡フィールドセンター
参加者:佐藤(憲)、高倉、土佐、他5名

 川渡の農学部フィールドセンターで初めてのセッションが行われました。応用生命科学専攻の先生が受け入れてくださり、研究室の院生や研究員・職員の方々5名からお話を伺うことができました。川渡は震度7を記録した栗原市により近く、揺れは相当大きかったようです。また農場があり、家畜の飼育もされているところなので、町中の被災の状況とは異なった対応もあったようでした。
 特に印象的だったのは、北海道で被災された方が、千歳から福島空港にきたあと、道中の方と協力してタクシーを乗り合いで使ったり、途中避難所にとめてもらって移動したという体験でした。家畜の搾乳機に必要な電気を確保するために発電機を借りにいくために、新潟に方面に向かう車に、学生を実家などに返すため乗せるなど、限られた資源と時間をうまく使いながら対応された様子を聞くことができました。
 今回参加された方でお話をきけなかった一名がいたので、その方とさらに少し関係者によびかけてもらって再度の川渡訪問セッションを実施する予定です。
(文責:高倉)

Comment

Comment Form
コメントの投稿
HTMLtagは使用できません
ID生成と編集に使用します
管理者にだけ表示を許可する

Page Top

Trackback

Trackback URL

http://toushinroku.blog.fc2.com/tb.php/23-154a129b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Page Top

プロフィール

とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。