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片平訪問セッション報告(6月23日)

6月23日、片平キャンパス電気通信研究所にて図書室職員の方々への訪問セッションを以下の通り行いました。

日時:6月23日(木) 14:00~15:30
場所:電気通信研究所図書館
参加者:菊谷、木村、土佐、他2名

 本日は電気通信研究所図書室で訪問セッションをおこないました。通研のお2人はいずれも宮城野区にお住まいで、4月7日の地震の恐怖について触れられていたことが印象的でした。私たちはどうしても津波のあった3月11日のことばかりに注目しがちですが、7日の地震で宮城野区は震度6強を記録しています。今回のお話では、建造物などへの物理的被害だけではなく、夜間におきたこの地震が11日にも増して大きな精神的衝撃を与えた様子を詳細に伺うことができました。お話をうかがっているうちに自分自身もあの余震のときの何とも言えない徒労感を思い出し、今回の災害の複合的性格を痛感させられました。
 少人数でしたがお一人お一人からじっくりとお話を聞くことができて、たいへん有意義な会になったと思います。
(文責:木村)

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とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

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