1. Top
  2. » 2012/03

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ジャンル :

「毎日新聞」で本の紹介

2012年3月26日の「毎日新聞」夕刊文化面「論の焦点」で、『聞き書き 震災体 験』が紹介されました。

●「喪失の果てで「強く」なるために」(鈴木英生氏)

「今月は、被災者の証言をまとめた本が複数出た。赤坂憲雄編、荒蝦夷編集協力の『鎮魂と再生』(藤原書店)、東北大学震災体験記録プロジェクト編の『聞き書き 震災体験』(新泉社)、東北学院大学震災の記録プロジェクト、金菱清編の『3・11慟哭の記録』(新曜社)だ。

 証言者は3冊で計260人以上。東北に縁のあるライターらが聞き書きした『鎮魂と……』、東北大関係者の声をまとめた『聞き書き……』、被災者自らが記した『3・11……』と、手法はそれぞれに違う。ただ、どの証言者も、結果として、「誰かに聞いてもらう」ことを実践できたのであればよい、と願う。」

スポンサーサイト
プロフィール

とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。