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第9回通常セッション報告(6月24日)

日時:6月24日(金)12:00~13:00
場所:文学部棟1階談話室

参加者:木村、栗田、高倉、他6名

24日は毎週定例の学生談話室でのトークセッションでした。今回は参加者9人と多くの方に集まっていただき、そのうち数人の方はポスターを見て飛び入りで参加して下さいました。「とうしんろく」も少しずつ認知度が上がってきたのかもしれません。参加理由をお聞きしてみると、ただお話したい、というだけでなく、プロジェクト自体の試みに関心を持っておられ、やはり今回の震災を記録しなければ、と感じている方は少なくないように思いました。
今回のお話はバラエティに富んだ内容でした。地震発生時に沖縄におられた方には、その後東北入りする大変さをお話いただきました。一方で、震災時に仙台におられた方には、地震後ご家族と落ちあい、ライフラインの途絶えたご自宅で生活される模様についてお話いただきました。例えば、食料品の購入場所については、長蛇の列の割に品薄だった大手スーパーやコンビニより個人商店が役立ったというお話もある一方で、逆に大手スーパーの品揃えが豊富な地域やコンビニが役に立つ場面もあったようです。各店舗の震災対応の差は何に由来したものだったのか、調べてみるのも重要かもしれないと思いました。
(文責:栗田)
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プロフィール

とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

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