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「河北新報」「読売新聞」で本の紹介

とうしんろくの本『聞き書き 震災体験 東北大学90人が語る3.11』を、
新聞紙上で紹介していただきました。

・「河北新報」2012年3月21日「詳細証言 紡ぐ『あの日』」

「学生の被災生活や大学復旧に奔走する職員の行動などを収録。
 どのような状況で震災に遭遇し、どう危機を脱したのか、
 詳細な証言で当時を再現している。」

・「読売新聞」2012年3月22日「東北大関係者の震災記録1冊に」

「様々な経験の記録は貴重な教訓を教えてくれる。」
「改めて、大学は多様な人の集合体で、多くの使命と努力に支えられている
 ことがよくわかる。」
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東北大学HPに本の事掲載

とうしんろくの出版のことが東北大学のホームページに掲載されました。これを通して広範に本の事しられるといいのですが。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2012/02/news20120224-02.html

「とうしんろく」の記録集が出版されます!

3月初旬に「とうしんろく」(東北大学震災体験記録プロジェクト)の記録集が出版されます。

『聞き書き 震災体験ー東北大学90人が語る3.11』(新泉社)。
聞き書き部分の記録は、400字詰め原稿用紙にして600枚ほどになりました。大学という一つの組織に関わる人々の多様な体験をまとめたものとして、ユニークで重要な記録だと思います。

詳細は以下にあります。なお、ここからは目次をみることができます。個々の聞き書きの中から一節を抜き出してあります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4787712004

なおとうしんろくのプロジェクトに関わっていただいた人には配布する予定です。追って世話人から連絡がありますのでお待ちください。

現在行っていること

現在、とうしんろく=東北大学震災体験記録プロジェクトでは記憶の「共有」をより確実にするために、報告書を編集し、それを市販する方向で動いています。原稿については、誤字脱字、地名や用語の統一などの校閲作業をしています。事態の進展があればまたブログ上で報告します。

運営会議(7月13日)

7月13日とうしんろくの運営会議を行いました。

参加者:今村、菊谷、木村、佐藤、栗田、高倉、滝澤、土佐、堀内
プロフィール

とうしんろく

Author:とうしんろく
2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震は宮城県を含む東北地方太平洋沿岸を中心に広範な地域で未曾有の被害をもたらし、その影響は現在も続いています。私たちは東北大の人々がどのような形で被災し、そして現在までの過程を経てきたのか、それぞれの個人的で主観的な体験と記憶を相互に共有するとともに、それらを記録していく必要があると思い、このプロジェクトを立ち上げました。震災で何が起き、どのようにその後を生き延びてきたのか、どのような活動をしてきたのか、自ら語り、自ら聞き、自ら記録して共有する機会を設けることが、自分たちのために、そして社会のために重要であり、必要であると考えるからです。

経験を共有することは私たち自身にとってある種の救いになるかもしれません。少なくとも社会の共感性を高めていくことに連なっていくと思います。なによりも 3.11 大震災を忘れないために、そして我々自身が希望を見つけていくために、自らがどのように生き延びてきたのか、その経験を共有し記録する<東北大学震災体験記録プロジェクト>(略称:とうしんろく)にご参加ください。
【連絡先】
高倉浩樹、木村敏明
E-Mail:
toushinroku●gmail.com
(●→@)

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